なんかかなり面白かったです。それに今後もかなり面白くなりそう。 これくらいテンポよく、これくらいテンション高めだと、集中力が途切れないというか、視聴しやすいです。 意味深なセリフとか、笑える掛け合いとか、レベルの高い作画とか、すごく良かった…

ブログを始めてから（ほぼ）半年、日記をつけた日数も30日（を突破）ということで、ブログのデザインを変更してみました。 あと、この機会に、過去の記事もまとめて手直ししておきました。文章としておかしいところとか、どうでもいいんだけど妙に気になると…

シリーズ最新巻（『戦う司書と絶望の魔王』）発表やアニメ化（？）情報に刺激を受けて、おさらいもかねて、シリーズ1作目を読み返してみました。 思えばこの作品、最初の方がすごく暗くて、初めて読んだときは何度も読むのを挫折しそうになりました。 それを…

先月ついにタイトル（『戦う司書と絶望の魔王』）の発表された「戦う司書シリーズ」最新巻ですが、今月早くも発売日（来月24日）のアナウンスがありました。 で、その情報はスーパーダッシュ文庫公式ページのものなのですが、それとは別に、スーパーダッシュ…

そのときは買わなかったんですが、以前書店で見かけたとき、タイトル（とカバーイラスト）にかなり興味をひかれて、ネットの評判も良さそうだったので読んでみました。 同じ作者の手による「嘘シリーズ」の3作目に当たるみたいなんですが、自分はこれ以外の…

そしていつか摑むんだ、あの小市民の星を。 本屋さんでこの帯のキャッチコピーを見たとき、軽くのけぞってしまいました。 “小市民”って目指すべき対象なのかよ（笑）、と。 （残りの4行、ネタバレあり）

キョン：「始まったな」 ついに新作エピソード。 すでにネットの情報で新作が放送されたのは知ってたんですが、実際に録画したのを見るとやっぱり興奮しました。 内容も、一話完結のショートストーリーながら、なかなか手の込んだ話で面白かったです。 作画…

スーパーダッシュ文庫のホームページで、長らく仮題（「戦う司書シリーズ９(仮)」）状態にあった最新巻のタイトルが、ようやく発表になってました。 ただし、「2009年7月以降の発刊予定」で、「タイトル・内容は変更の可能性があり」、「発売時期が未確定の…

去年新刊として書店に並んでいるのを見かけて、カバーイラストにかなり惹かれたものの、そのときは結局買わなかった作品なのですが。 他の本について調べているうちに思い出して、やっぱり気になって読んでみました。 （残りの6行、ネタバレあり）

去年出た、桜庭一樹先生の直木賞受賞第一作を、積ん読状態からようやく救出。 この本にはちょっと変わった経緯があって、全三部作予定でファミ通文庫から『荒野の恋 第一部』『荒野の恋 第二部』と出たあと、しばらく中断。 それら2作を加筆修正し、書き下ろ…

文庫化を機に、以前から気になっていたシリーズに挑戦しています。 本作で「戯言シリーズ」も5作目（6冊目）。 今回はカバーがちょっと変わっていて、裏と表にそれぞれ「匂宮」兄と妹を配した（？）、リバーシブル仕様でした。 （残りの6行、ネタバレあり）

去年の9月から（アメリカでは去年の7月から？）、PlayStation Storeで有料配信されているシリーズ。 ビジュアル的にもそうだし、その配信形態もなんだか面白そうで、「これは絶対、PS3買わないと！」と固く決意したはずが、いまだに入手してません。すいませ…

「何、何？ なんで、なんで?!」と思ってるうちに、ぐいぐいストーリーに引き込まれてました。 作画も非常に良好で、今後も楽しみです。

大変にかわいらしくよく動く作画でした。背景美術も良かった。 今回みたいに定番曲でいいので、毎回演奏シーンがあって、それがだんだんうまくなってく、みたいな感じだと、すごくいいなと思いました。 「バンドやろうぜ」的なものとして、あるいはまた、「…

春の新番組ラッシュの中、「あらためて放送開始」という、なんだか意味深な告知の行われていた本作品ですが。 （残りの6行、ネタバレあり）

1年にわたって楽しませてくれたこのシリーズも、ついに感動のフィナーレです。 （残りの7行、ネタバレあり）

待ってましたの連載再開。 アニメ化でお忙しかったということでしょうか。連載の更新は約3ヶ月ぶりになります。 （残りの4行、ネタバレあり）

去年新装版が出たのを機に購入。そして今頃読了。 『アフタヌーン』連載当時、ずっと読んでいた作品です。 各巻末の説明書きによれば、今回の新装版は旧コミックス全4巻を全3巻に編集し直した形となっています。 さらに第1巻巻頭にカラーページ、第3巻巻末に…

あー、やっと寝られるー、っていう夢を見ました。起きがけに。 春眠暁を覚えず？ いやいやこれは、胡蝶の夢？

イラストがカトウハルアキ先生ということで読み始めたこのシリーズも、はや3巻目です。 （残りの5行、ネタバレあり）

ストーリー原案 築地俊彦 監督 佐藤順一 シリーズディレクター 紅優 …… …… 実力派スタッフそろってるなあ、このTVアニメ『うみものがたり』って……。え、『海物語』ってあのパチンコの?! パチンコの方はよく知らないのですが、でもどうやら「原案 海物語シリ…

先月13日“ごろ”からYouTubeでスタートしているショートアニメシリーズ。 第4話まではずっと3Dポリゴンに2D的陰影をつけたCGがメインでしたが、第5話、第6話は一転して素直な手描きアニメに。 やたら気まぐれな更新間隔といい、いろいろやってくれます。 内容…

自分の大好きなマンガの最新巻です。 （残りの7行、ネタバレあり）

現行番組の録画消化を優先して、ずっと後回しになっていた昨年11月発売のOVAをようやく視聴しました。 （残りの4行、ネタバレあり）

オープニングとエンディングが新しくなってました。 この時期にというのもそうですが、1クールちょっとでオープニング曲とエンディング曲、両方変わるのも珍しい？ （残りの3行、ネタバレあり）

情報量が多くてびっくり。しかもそれが、それまでの経緯の説明なしにとか、前後のつながりの説明なしに詰め込まれてて。 でも、これくらいの“不親切設計”はむしろ自分の好みなので、次回以降も楽しみです。

ライドバックの動きがリアル。何というか、姿勢制御をちゃんとやってる感じがして。 ロボットを取り巻く状況よりもむしろ、ロボットそのものに現実味があるという点で、ちょっと新鮮な“リアルロボット物”でした。

新房昭之監督作品おなじみの、耽美的かつスタイリッシュな画面構成。 キャラ作画も端正で、素晴らしかったです。

新番組も続々と始まってますが、あえて継続番組です。 （残りの5行、ネタバレあり）

新年ということで、ブログ始めます。 週１回程度の更新ですが、よろしくお願いします。