文庫化を機に、以前から気になっていたシリーズに挑戦しています。 本作で「戯言シリーズ」も5作目（6冊目）。 今回はカバーがちょっと変わっていて、裏と表にそれぞれ「匂宮」兄と妹を配した（？）、リバーシブル仕様でした。 （残りの6行、ネタバレあり）

去年の9月から（アメリカでは去年の7月から？）、PlayStation Storeで有料配信されているシリーズ。 ビジュアル的にもそうだし、その配信形態もなんだか面白そうで、「これは絶対、PS3買わないと！」と固く決意したはずが、いまだに入手してません。すいませ…

「何、何？ なんで、なんで?!」と思ってるうちに、ぐいぐいストーリーに引き込まれてました。 作画も非常に良好で、今後も楽しみです。

大変にかわいらしくよく動く作画でした。背景美術も良かった。 今回みたいに定番曲でいいので、毎回演奏シーンがあって、それがだんだんうまくなってく、みたいな感じだと、すごくいいなと思いました。 「バンドやろうぜ」的なものとして、あるいはまた、「…

春の新番組ラッシュの中、「あらためて放送開始」という、なんだか意味深な告知の行われていた本作品ですが。 （残りの6行、ネタバレあり）

1年にわたって楽しませてくれたこのシリーズも、ついに感動のフィナーレです。 （残りの7行、ネタバレあり）