『世紀末オカルト学院』 #1

この物語はフィクションです。
死霊、超能力、宇宙人、UMAなどの摩訶不思議は決して実際に存在しません。


  あなたがそれを信じない限りは……

テレビ東京×アニプレックス共同プロジェクト「アニメノチカラ」作品第三弾。
主人公の服装とかがどうも時代がかった感じだったのは、作品の主な舞台が1999年だからでした。考えてみれば、もう10年以上も昔なんですね。
「オカルト」ってあるので、もっとおどろおどろしいのを思い浮かべてたんですけど、けっこうギャグ寄り?
とは言え実際に、かなり派手に、摩訶不思議なことが起こっている(ように見える)わけで。
冒頭とラストに出てきた人たちが何者なのかも含めて、一体どう収拾つけていくのか、続きが楽しみです。